付き合って半年になる彼女がいるんですが、最近自分が愛されているのかどうかわからなくなってきました。
彼女が自分のことを好きかどうか確かめる方法や、こういうときの対処法を教えてください。
(相談者:会社員/24歳/男性)
時間の無い方向け要約!
- 診断
- 愛されているか不安な原因は一言でいうと「愛情表現のすれ違い」
- 女性の心理からすると、「関係が安定したからこそ、わざわざ言葉にしなくても伝わっていると思っている状態」であることがほとんど
- ここで「本当に俺のこと好き?」と何度も愛情を確認してしまうのが、一番やってはいけないこと
- 処方①
- 彼女の言葉の裏を勘ぐらないことが大切
- その疑い深さが、彼女を疲れさせる原因になってしまう
- 彼女を信頼し、言葉をそのまま受け止めよう
- 処方②
- 「俺のこと好き?」と彼女の愛情を確認するのは禁止
- 愛は求めるものではなく循環させるものなので『いつもありがとう』と自分から愛を与えることこそが重要
- 愛を確認したくなったら、代わりにあなたから日頃の感謝や褒め言葉を伝えてみよう
- 処方③
- 24時間いつでも恋愛モードから脱却すべし
- お互いに一人の時間や仕事に集中できる関係こそが、真っ当な大人の恋愛
- お互いが自立し、会っていない時間も信頼し合える関係が作れたとき、今感じている不安は綺麗に消え去る
- 結論
- 本当に向き合うべきなのは、彼女のちょっとした変化に一喜一憂し、勝手に自信をなくしているあなた自身のマインド
- 愛されているかどうかを心配する暇があるなら、自分の仕事を全力でこなし、男としての魅力を磨くことにエネルギーを使おう
- 自分自身の人生を充実させ、どっしりと構えて彼女を包み込む心の余裕を身に付けるべし!
診断:愛されているか不安な原因は3つ!一言でいうと「愛情表現のすれ違い」
彼女から「好き」と言葉で言われなくなったり、スキンシップが減ったりすると、「もう冷められたのかも」と焦ってしまいますよね。
しかし、女性の心理からすると、「関係が安定したからこそ、わざわざ言葉にしなくても伝わっていると思っている状態」であることがほとんどです。
嫌われたのではなく、愛情表現のすれ違い状態だと捉えましょう。
つまり、彼女はあなたが求めているものとは違う形で、愛情表現してくれている可能性が高いです。
ゆい先生しかも、大人の恋愛においては彼女のやり方の方がスタンダードです(笑)
普段あなたは彼女の存在が心の支えになっているのでしょう。
だからこそ、少しの温度差に敏感になっているのかもしれません。



付き合いたての頃みたいに「好き」って言ってくれなくなったし、最近服装やメイクも手を抜いている気がするんです。



ひとまず、ここで「本当に俺のこと好き?」と何度も愛情を確認してしまうのが、一番やってはいけないことです。
言葉や態度には見えにくい、女性特有の「本当に好きな男にしか見せない3つのサイン」から、彼女の本音を確認してみましょう。
「いつも完璧で可愛い彼女」でいようとするのは、嫌われるのが怖い付き合いたての時期だけです。
仕事の愚痴やワガママを言うようになったり、もしくはメイクが薄くなったりといった変化は、あなたを「100%信頼して安心しきっている」という愛情の証。
仕事やプライベートが忙しくても、「この日なら空いてるよ!」と候補を出してくれたり、短時間でも会おうとしてくれたりする行動は、あなたへの愛情の表れです。
女性にとって「時間を割く」という行為は、口先だけの「好き」という言葉よりも、はるかに高い本気度を表す確かな証拠といえます。
付き合って半年が経った今、女性が数ヶ月先の予定をあなたと過ごす前提で話すのは、これからも一緒にいる未来を100%信じているからです。
愛情が冷めかけていたり、将来に不安があったりする相手とは、先の約束を絶対にしません。
あなたのための処方箋
- 言葉の裏を勘ぐらない
- 愛を確認するな、自分から与えよ!
- 24時間いつでも恋愛モードからの脱却
処方①:言葉の裏を勘ぐらない
彼女から愛されているのかどうか不安になっているあなたは、きっと彼女の言葉の一つひとつに疑心暗鬼になっているのではないでしょうか。
「大丈夫だよ」と言われたのに、「本当は無理してるんじゃ…」と勘ぐっていませんか?
「今日は仕事で遅くなる」なんて言われると、「まさか浮気…?」と不安になっているのでは?
その不安、彼女に見抜かれています。
彼女の言葉の裏を深読みするのはやめましょう。
その疑い深さが、彼女を疲れさせる原因になります。
不安になりやすい男性は、勝手にネガティブな妄想を膨らませてしまいがちです。
彼女を信頼し、言葉をそのまま受け止めましょう。
処方②:愛を確認するな、自分から与えよ!
「俺のこと好き?」と彼女の愛情を確認するのはやめましょう。
それはもはや、確認どころか相手の愛情を奪おうとしている行動です。
愛は求めるものではなく、循環させるものです。
『いつもありがとう』と自分から愛を与えることこそが重要です。
「愛されているかわからない」と悩むとき、あなたの意識は「もらうこと」ばかりに向いています。



あなたが先に温かい言葉を差し出すことで、彼女からの分かりやすい愛情表現を引き出せるはず。
処方③:24時間いつでも恋愛モードからの脱却
付き合いたての頃は四六時中連絡を取っていたかもしれませんが、その頻度を基準にするのもやめましょう。
お互いに一人の時間や仕事に集中できる関係こそが、真っ当な大人の恋愛。
半年も経てば、24時間いつでも恋愛モードというわけにはいきません。
連絡が少し遅くても、「今頃がんばって仕事してるんだな」「友達と楽しんでるな」と、お互いのプライベートな時間を応援できる心の余白を持ちましょう。
お互いが自立し、会っていない時間も信頼し合える関係が作れたとき、今感じている不安は綺麗に消え去ります。
ゆい先生のひとことアドバイス
付き合いたての熱狂期が落ち着いた今、あなたに必要なのは「愛されている証拠集め」ではありません。
本当に向き合うべきなのは、彼女のちょっとした変化に一喜一憂し、勝手に自信をなくしているあなた自身のマインドです。
厳しい言い方をすると、このままだと本当に彼女の心はあなたから離れてしまうかも…。
大人の恋愛における本当の安定とは、お互いが自立し、会っていない時間や言葉のない瞬間すらも信頼し合える関係のこと。
「本当に俺のこと好きなのかな」とウジウジ悩んでいる姿は、彼女の目には「頼りない男」として映ってしまいます。
愛されているかどうかを心配する暇があるなら、自分の仕事を全力でこなし、男としての魅力を磨くことにエネルギーを使いましょう。
自分自身の人生を充実させ、どっしりと構えて彼女を包み込む心の余裕を身に付けてくださいね。
そうなったとき、今感じている不安は自然と消え去り、二人の絆はさらに強固なものへと変わっていくはずです。



結論!
「愛をもらう側」から「愛を与える側」へ回れ。
不安を嘆く女々しさを捨て、圧倒的な包容力で彼女を満たせ!


ドクターゆいに、一言。








