彼女と喧嘩してしまったのですが、どうすれば仲直りできますか?
カップルが喧嘩をした時に確実に仲直りできる方法を知りたいです。
(相談者:専門学生/19歳/男性)
時間の無い方向け要約!
- 診断
- 仲直りできるかどうかは、喧嘩のあとの最初の行動で決まる
- そもそも、お互いに本音をぶつけ合える関係だから喧嘩をするのであって、喧嘩自体は悪いことではない
- 正しく動けば、仲直りはそんなに難しくない
- 処方①
- まず冷静になる時間を作るべし
- 喧嘩直後に仲直りしようとするのは、実は逆効果になることが多い
- 冷静になる時間を作って、自分が何に怒っていたのか、彼女は何が嫌だったのかを整理しておこう
- 処方②
- 正しさにこだわる話し合いは、逆効果になるだけ
- はっきり言って、喧嘩の場で正論を振りかざしても、仲直りはできない
- 女性が求めているのは「あなたが正しい」ということじゃなく「私の気持ちをわかってほしい」という共感
- 処方③
- 仲直りのあと同じ喧嘩を繰り返さないための工夫をする
- 何度も同じようなことで言い合いになっていると、彼女の中に「この人とは無理かも」という気持ちが芽生えて来る
- 日頃から「ちょっと気になったんだけど…」と小出しに伝え合う関係を作っておくのが、長続きするカップルの共通点
- 結論
- 意地を張り続けていると、関係が悪化して破綻する可能性も十分ある
- 喧嘩はカップルにとって避けられないもの、ただそのあとどう動くかで彼女との関係が変わる
- 仲直りに必要なのは正しさじゃなく素直さ
診断:仲直りできるかどうかは、喧嘩のあとの最初の行動で決まる
喧嘩をしてしまったあと、最初にどのような行動を取るかによって、仲直りできるかどうかが決まります。
なぜなら、喧嘩後の対応を間違えると、仲直りどころか関係がどんどん悪化していく可能性があるからです。
やりがちな失敗パターンは次の通り。
- 感情のままに連絡する
- 意地を張って無視する
- どちらが正しいかにこだわる
そもそも、お互いに本音をぶつけ合える関係だから喧嘩をするのであって、喧嘩自体は悪いことではありません。
ゆい先生喧嘩がまったくないカップルの方が長続きしないことが多いんですよ。
喧嘩をしないということは、お互いに気を遣いすぎて、本音を言えずにストレスが溜まりがちになりますからね。
だからこそ、前述した失敗パターンを避けて正しく動けば、仲直りはそんなに難しくありません。



喧嘩の原因は自分にもあると思うんだけど、どうしても素直になれなくて…



その自覚があるなら大丈夫。あとは素直になれるかどうかがポイントです!
具体的にどう動けばいいのか、見ていきましょう。
あなたのための処方箋
- まず冷静になる時間を作るべし
- 正しさにこだわるべからず
- 仲直りのあと同じ喧嘩を繰り返さないための工夫をする
処方①:まず冷静になる時間を作るべし
喧嘩直後に仲直りしようとするのは、実は逆効果になることが多いです。
なぜなら感情が高ぶっているときは、お互い冷静さに欠けているから。
棘のある言葉を言い合って、再度喧嘩になってしまうことも少なくありません。



じゃあ、どれくらい時間を置けばいいの?



目安は数時間から長くて1日くらいですね.
それ以上放置するのはNG。
時間が経てば経つほど、お互いの気持ちが冷めて「もういいか」となってしまいますから(笑)
冷静になる時間を作るうえで大事なのが、会話でもLINEでも、無視をしないこと。
距離を置くことと、無視することは全く意味が違います。
「少し冷静になるための時間を少しくれる?」
「お互い落ち着いたら話そう」
こういった一言を送るだけで、彼女の不安はかなり和らぎます。
冷静になる時間を作って、自分が何に怒っていたのか、彼女は何が嫌だったのかを整理しておきましょう。
感情ではなく、原因に向き合う準備ができてから次の行動をするのが仲直りの第一歩です。
処方②:正しさにこだわるべからず
正しさにこだわる話し合いは、逆効果になるだけです。
クールダウンしたあとの話し合いで、多くの男性がやりがちなのが、どちらが正しいかに、こだわりすぎること。
はっきり言って、喧嘩の場で正論を振りかざしても、仲直りはできません。



でも、冷静になって考えてみても、自分の方が正しいんだよね…



正しさだけを主張する男、まじでダルいです(笑)
女性が求めているのは「あなたが正しい」ということじゃなくて、「私の気持ちをわかってほしい」という共感なんです。
仲直りの話し合いで効果的な流れを例に挙げるので参考にしてください。
- まず謝る
→素直に「ごめん」の一言から始める
LINEより直接、直接より電話の方が気持ちは伝わりやすい - 彼女の気持ちを聞く
→「あのとき、どう思ってた?」と相手の感情に寄り添う姿勢を見せる - 自分の気持ちも伝える
→謝るだけでなく「俺はこう思っていた」と自分の本音も話す
一方的な謝罪より、お互いの気持ちを出し合う方が関係は深まる
自分が正しいと思っていても、「さっきは感情的になって言いすぎた、ごめんね」と謝れる男性はとてもスマートです。
完全に折れるのではなく、自分の気持ちを伝えるターンで、しっかり自分の意見を言うことも大切です。
「ごめん」の一言が言えるかどうかで、その後の彼女との関係は大きく変わります。
意地を張って得られるものは何もないのです。
以前喧嘩するたびに、なんでもかんでも「ごめん」と言ってきて丸く収めようとする男性と付き合っていたことがあります。
真剣に向き合ってくれていないとしか思えなくてお別れしました。
謝ることと、自分の気持ちをしっかりと伝えることのふたつが大切ですよ。
処方③:仲直りのあと同じ喧嘩を繰り返さないための工夫をする
無事仲直りできたとしても、同じ原因で喧嘩を繰り返すと、お互い疲れてしまいます。
何度も同じようなことで言い合いになっていると、彼女の中に「この人とは無理かも」という気持ちが芽生えて来る可能性は高いです。
時間をおいたあと、冷静に話し合いをして無事仲直りができたら、下記の3つのことを意識してやっておくとよいでしょう。
- 喧嘩の原因を二人で確認する
- お互いの地雷を把握する
- 小さな不満をため込まない習慣をつくる
落ち着いたときに、なんで喧嘩になったのかを振り返ったり、お互いに踏み込んではいけない話を共有しておいたりするだけで、次からの喧嘩を未然に防げます。
喧嘩の多くは、小さな不満の積み重ねが爆発したもの。



日頃から「ちょっと気になったんだけど…」と小出しに伝え合う関係を作っておくのが、長続きするカップルの共通点です。
ゆい先生のひとことアドバイス
素直になれずなかなか仲直りができない、と悩む男性は多いです。
はっきり言いますが、意地を張り続けていると、関係が悪化して破綻する可能性も十分あります。
正しさにこだわる柔軟性のない男性より、素直に「ごめん」と一言切り出せる男性の方が魅力的ですよ。
喧嘩はカップルにとって避けられないものですが、そのあとどう動くかで彼女との関係が変わります。
まず冷静になり、正しさにこだわらず話し合いをして、最後に同じ喧嘩を繰り返さないためにどうしたらいいかを確認し合ってください。
これらを意識するだけで、彼女との仲は深まっていくでしょう。



結論!
仲直りに必要なのは正しさじゃなく素直さ!喧嘩後の最初の行動で彼女との仲が深まるかどうかが決まる!


ドクターゆいに、一言。








