先日、気になっていた女性を勇気を出して初デートに誘い、OKをもらえました!
絶対に失敗したくないので、気合を入れて準備しています。
これだけは気をつけたほうがいいというポイントを教えてください。
(相談者:エンジニア/31歳/男性)
時間の無い方向け要約!
- 診断
- 気合の入りすぎ=空回りを招く典型的なパターン
- 初デートの目的は自分を良く見せることではなく、とにかく相手にストレスを与えないこと
- 一緒にいて疲れないか、長い時間を共にして苦痛ではないか…ここがメイン
- 処方①
- 遅刻とスマホいじりは絶対厳禁!
- 5分前到着は、相手への敬意を示す最低限のマナー
- 初デートの間くらい、通知は切ってカバンかポケットにスマホは封印する
- 処方②
- 自分語りと過去の恋愛話だけはしないこと
- 会話は双方向のキャッチボールであることを忘れてはいけない
- 思い出話を持ち出す=目の前の相手に向き合っていない証拠
- 処方③
- 飲食店での振る舞いは、その人の人間性がすべて出る
- 店員さんへの態度は女性はかなりしっかりと見ている
- 食事のマナーがなっていない男性との2回目のデートは無い
- 結論
- 相手が今日一日をどれだけ「心地よく過ごせたか」に全神経を集中させるべし
- パフォーマンスにばかり気を取られる男性は初デートで失敗する
- 時間やマナーを守るという当たり前の誠実さを大切にすることが初デートの成功に直結する
診断:気合の入りすぎ=空回りを招く典型的なパターンです
初デートが決まって舞い上がる気持ちはわかりますが、その絶対に失敗したくないという気負いが、実は一番の危険因子。
結論から言うと、初デートの目的は自分を良く見せることではなく、とにかく相手にストレスを与えないことです!
ゆい先生かっこいいところを見せようとして、慣れない高級店を予約したり、背伸びしすぎるのは死亡フラグです…。
初デートでの女性の心理は、期待よりも「この人と長時間過ごして疲れないかな?」という不安の方が大きいもの。
そこであなたが気合を入れすぎるあまり、自分の理想のデートを押し付けてしまうと、結果相手は楽しかったという感覚よりも疲れたという感覚の方が強くなってしまいます。
正直言って、初めてのデートは本当のお試し感覚であり、女性はそこまで完璧なものを求めてはいません。
とにかく、一緒にいて疲れないか、長い時間を共にして苦痛ではないか…ここがメインなのです。
初めてのデートだからと気合を入れ過ぎると、もし2回目、3回目とデートが継続した場合につかれてしまうのは間違いなくあなた。
1回目との落差に女性は違和感を覚え、お付き合いまで発展する可能性を自ら下げてしまうことにもつながります。



気合を入れ過ぎてもダメならどうすれば…



質問にある通り、「ここだけは気を付けた方が良いポイント」を知ってそれをしないだけでも十分なんです!
次の項目から、これさえやらなきゃ大丈夫、というポイントを紹介していきますね。
あなたのための処方箋
- 遅刻とスマホいじりは絶対厳禁!
- 自分語りと過去の恋愛話だけはするな
- 店員への態度と食事マナーで失望させない!
遅刻とスマホいじりは絶対厳禁!
初デートにおける遅刻…それは、女性に「僕にとってあなたとの時間の優先順位はこの程度です」という宣戦布告と同じ。
何があろうが絶対に遅刻だけはしないでください。
これは初回デートのスタートから、2回目のデートの可能性を自ら潰しに行くのと同じです。
👨「仕事がどうしても終わらなくて……」
👨「電車が遅れちゃって……」
まあ、本当の理由が何であれ、待たされている側の女性はその時間ずっと一人で不安を感じています。
「自分は大切にされていないのかも」というネガティブな感情からスタートしたデートを盛り上げるのは至難の業。
5分前到着は、相手への敬意を示す最低限のマナーだと心得てください。
また、意外と無自覚にやってしまうのがデート中のスマホいじり。



お店の場所を確認するなどの必要最低限の操作ならまだしも、通知が来るたびに画面を見たり、会話の合間にSNSをチェックしたり、無意識にやってしまっている男性は多いんですよね。
あなたが画面を見ている数秒間、相手の女性は「あ~。はいはい、私との時間はスマホ以下の価値なんですね~」と心の中で思っています(笑)
初デートの間くらい、通知は切ってカバンかポケットにスマホは封印する。
その潔さが「あなたとの時間に集中しています」という無言のアピールになるのです。
自分語りと過去の恋愛話だけはするな
自分を良く見せたい、沈黙が怖いという焦りから、自分の仕事の功績や趣味の話を繰り広げる…これもよくある失敗。
会話は双方向のキャッチボールであってあなたが100投げて相手が0しか投げ返せない状況は、もはや相手にしてみたら接待と大差ありません。
デートが終わる頃、彼女は楽しい思い出ではなく、気疲れだけを抱えて帰ることになります。



私は昔キャバ嬢をやっていたので、この手の男性と遭遇すると「あ~この時間を自給に換算したらいくらかな~」なんて考えて萎えたこともあります(笑)
また、トークテーマとして同じくらいよろしくないのが、聞かれてもいないのに過去の恋愛話を持ち出すこと!
なぜだかわかりませんが、男性って昔の彼女の話をナチュラルに持ち出す人が多いんですが、あれって何なんでしょうね??
👨「元カノはこういうタイプだった」
👨「前の彼女にはこう言われて別れた」
…なんて話をされて、喜ぶ女性はこの世に一人もいません。
初デートでこれをやると、女性は間違いなく不快モードに突入します。



たまにこの手の話をして女性の反応を見て脈ありか探ろうとする男がいますが、まじで不快ですから!!!
思い出話を持ち出す=目の前の相手に向き合っていない証拠。
過去は墓場まで持っていく勢いで封印しましょう。
店員への態度と食事マナーで失望させない!
女性は、あなたが自分に向けているよそ行きの顔以上に、第三者に対する素の態度を驚くほど冷静に観察しています。
特に飲食店での振る舞いは、その人の人間性がすべて出ると言っても過言ではありません!
- 店員さんに対して横柄なタメ口を使う
- 注文が来るのが遅いと貧乏ゆすりをしたり露骨にイライラしたりする
- 店員さんを呼ぶ時に大きな音を立てて手を叩いたり指を鳴らしたりする
- ミスをした店員さんをこれ見よがしに説経する
…やった瞬間、初デートどころか気になる彼女との関係も終了すると思った方が良いです。
立場の弱い相手に対して大きな態度をとったとして、女性が「かっこいい」なんて感じると思っているのなら最大級の勘違いです。



それと…店員さんへの態度以外で言うなら、基本的な食事のマナーも次のデートをしたいと思えるかどうかを左右します。
クチャクチャと音を立てて食べる、お箸の持ち方が極端に変、口に物が入ったまま喋る……。
これらは、はっきり言って生理的な拒絶に直結するので本当にアウトです。
どんなに会話が楽しくても、食べ方が汚いだけで「この人と一緒に食事をするのは恥ずかしい」と思われ、次回の誘いは永遠に無視されることになります(笑)
マナーは豪華な演出よりもずっと大切。
相手に「一緒にいて心地よい」と思わせる、ただそれだけが初デート成功の絶対条件です。
ゆい先生の一言アドバイス
初デートを成功させる最大のコツは、気合を入れて自分を大きく見せることではなく、相手が今日一日をどれだけ「心地よく過ごせたか」に全神経を集中させることです。
多くの男性が、何を話そうか、どこへ連れて行こうかという自分のパフォーマンスばかりに気を取られがちですが、女性が本当に見ているのはそこではありません。
あなたがどれだけ周囲に敬意を払い、目の前の自分との時間を大切に扱ってくれているかという、その心の余裕を観察しているのです!!
もしあなたが今日、自分の話ばかりを詰め込み、店員さんに横柄な態度を取り、スマホを気にしながらデートを終えたとしたら…まあ二回目はほぼ確実にないでしょう。
逆に、清潔感のある姿で時間通りに現れ、彼女の話を丁寧に聞き、関わるすべての人に穏やかに接することができれば、それだけで「また会いたい」と思ってもらえるはず。



結論!背伸びして格好つけるよりも、時間やマナーを守るという当たり前の誠実さを大切にすることが初デートの成功に直結します!


ドクターゆいに、一言。








