彼女からの連絡が少なくて不安な男性が知っておくべき理由と上手な向き合い方

彼女からの連絡が少なくて不安な男性が知っておくべき理由と上手な向き合い方
相談内容

付き合っている彼女からの連絡が少なくて、正直少し不安です。
最初の頃はもう少し頻繁に連絡を取り合っていたので、気持ちが冷めてきたのではないかと考えてしまいます。
彼女の連絡が少ないとき、男性はどう考えてどう行動するのが正しいのでしょうか。
(相談者:商社勤務/25歳/男性)

時間の無い方向け要約!
  • 診断
    • 連絡頻度の変化=気持ちが冷めたとは限らない
    • 最初は相手を知るために頻繁に連絡を取っていても、付き合いが安定すると必要なときだけにするものへと変わることがある
    • 少なくなってきたLINEや電話に戸惑ったとしても、大事なのは不安な気持ちをどう扱うか
  • 処方①
    • 好きな相手とはこまめに連絡を取るものと考える人も多いが、必ずしもそうではない
    • あなたが「連絡が少ないから、自分への気持ちが薄くなってるんじゃないか…」と感じていても、彼女にとっては普通という可能性もある
    • 自分の当たり前が相手の当たり前とは限らない、という前提を持つことが大切
  • 処方②
    • 不安なときほど追いLINEはNG
    • 追いLINEが続くと彼女側がさらに返信しづらくなる悪循環に入ることも
    • 不安なときほど一度スマホを置いて、仕事や趣味など恋愛以外に集中するのがおすすめ
  • 処方③
    • どうしても彼女からの連絡が少ないのが気になる場合はタイミングを見て軽く聞いてみるのもひとつの方法
    • ただしせめるような言い方は絶対にしてはいけない
    • お互いの連絡スタイルを理解し、無理のない形で折り合いをつけることも大切
  • 結論
    • LINEは用事があるときだけというタイプ、リラックスできる関係になっただけという女性も一定数いる
    • なのに不安になって追いLINEをしたり、冗談のつもりで浮気を疑うようなことを言ったりしてしまうと、女性の気持ちは一気に冷める
    • 恋愛では、相手の行動を疑うよりも、まず相手のスタイルを理解することが大切
目次

診断:彼女の連絡頻度で愛情を測るのは危険

結論から言うと、連絡頻度の変化=気持ちが冷めたとは限りません。

多くの女性は、彼氏との関係性が安定してくると、気持ちが徐々に落ち着いてきます。

最初は相手を知るために頻繁に連絡を取っていても、付き合いが安定すると必要なときだけにするものへと変わることがあるのです。

付き合いたてと、落ち着いてきた頃の状態の比較をしてみましょう。

状態付き合いたて付き合って落ち着いてきた頃
連絡頻度毎日のようにLINEやメッセージをする用事があるときや思い出したときに連絡する
気持ち相手をもっと知りたくてテンションが高い関係が安定して安心感がある
会話内容些細なことでも共有したくなる会ったときにまとめて話すことが増える
恋愛の優先度恋愛が生活の中心になりやすい仕事や趣味など日常とのバランスを取る
相手への感覚もっとつながっていたいつながっている安心感がある
相談者

でも…連絡が少ないと、やっぱり気持ちが冷めたのかと、不安になっちゃうんだよね。

ゆい先生

連絡が少ないから冷めたのでは…という浅い考えをしているようでは、そのうち彼女にフラれてもおかしくないですよ(笑)

少なくなってきたLINEや電話に戸惑うかもしれませんが、大事なのは不安な気持ちをどう扱うか。

一歩でも間違えた行動を取ってしまうと、彼女との関係を悪化させてしまうこともありえるのです。

あなたのための処方箋

  • 連絡=愛情表現とは限らない
  • 不安なときほど追いLINEはNG!
  • 本当に気になるなら責めずに聞け

処方①:連絡=愛情表現とは限らない

好きな相手とはこまめに連絡を取るものと考える人も多いですが、必ずしもそうではありません。

女性の中には、次のような連絡頻度が低めなスタイルの人もいます。

  • 用事があるときだけ連絡するタイプ
  • LINEがそもそも得意ではないタイプ
  • 会ったときに話したいタイプ

つまり、あなたが「連絡が少ないから、自分への気持ちが薄くなってるんじゃないか…」と感じていても、彼女にとっては普通という可能性もあるのです。

デートの前日に、話したいことをあれこれ考えている彼女を想像したら、とても愛しく感じませんか?

文字のやり取りではなく、相手の表情を見ながら会話を楽しむのが、直接会うことの醍醐味です。

ゆい先生

自分中心の考えを押し付けるのは論外。
自分の当たり前が相手の当たり前とは限らない、という前提を持つことが大切です。

処方②:不安なときほど追いLINEはNG!

連絡が来ないと、ついやってしまいがちなのが追いLINE。

ですがこれは、恋愛において基本的にNG行動です。

具体的なNG追いLINEの例をあげるのでチェックしてみてください。

追いLINEの内容女性が感じること
「忙しい?」返信を急かされている感じがする
「どうしたの?」何か問題がある前提で聞かれているように感じる
「なんか怒ってる?」怒っているわけでもないのにそういわれて腹が立つ
「なんで返信くれないの?」責められているように感じる
スタンプ連投プレッシャーや焦りを感じる
相談者

彼女が心配だからさ…「連絡ないけど、どうしたの?」って一言送るだけでもダメ?

ゆい先生

それって本当に相手を気遣っての言葉ですか?
自分が不安だから、安心できる言葉をもらいたくて催促しているようにしか聞こえませんけど。(笑)

こうしたメッセージが続くと、女性は次第に次のように感じます。

👩「連絡しないと怒られるのかな…」
👩「LINEが義務みたいで疲れる…」

結果として、さらに返信しづらくなる悪循環に入ることも少なくありません。

不安なときほど一度スマホを置いて、仕事や趣味など恋愛以外に集中するのがおすすめです。

恋愛がうまくいく男性ほど、恋愛以外の時間もちゃんと楽しんでいることが多いのです。

ゆい先生

私の体験談で言うと、友だちと韓国旅行に行っているとき、「返信ないけど、いい男でもいたの?(笑)」とLINEしてきた元カレにドン引きしたことがあります。

遠回しに浮気を疑っているのが気持ち悪いなぁと思ったので、帰国後お別れしました(笑)

処方③:本当に気になるなら責めずに聞け

どうしても彼女からの連絡が少ないのが気になる場合は、タイミングを見て軽く聞いてみるのもひとつの方法です。

ただしポイントは、次のような責めない聞き方をすること。

  • LINEあんまりしないタイプ?
  • 俺ちょっとLINE多い方かもしれないけど、大丈夫?(笑)

このくらいの軽さなら、女性も答えやすいでしょう。

相談者

連絡を取り合いたいってやんわり伝えたけど、あんまりしたくないって言われちゃった…。

ゆい先生

それが彼女の連絡スタイルなんでしょう。
LINEの回数ではなく、会ったときに濃い時間を過ごせるようにすれば、問題ないのではないでしょうか。

ずっとモヤモヤしたまま我慢していると、ストレスが溜まってうまく付き合っていけないのも事実。

お互いの連絡スタイルを理解し、無理のない形で折り合いをつけることも大切です。

ゆい先生のひとことアドバイス

「連絡が減った=気持ちが冷めた」と考えてしまう男性は本当に多いです。

しかし、女性の中には、LINEは用事があるときだけというタイプもいますし、リラックスできる関係になっただけという方も一定数いるのです。

それなのに不安になって追いLINEをしたり、冗談のつもりで浮気を疑うようなことを言ったりしてしまうと、女性の気持ちは一気に冷めてしまいます。

恋愛では、相手の行動を疑うよりも、まず相手のスタイルを理解することが大切。

連絡頻度ばかり気にしていると、恋愛の本質を見失ってしまいますよ。

ゆい先生

結論!
LINEの頻度で愛情を測るな。会ったときにどんな時間を過ごしているかで判断せよ。

ドクターゆいに、一言。


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    この記事を書いた人

    夜の世界で数多くの恋愛模様を見てきた経験と、恋愛心理学の学びを掛け合わせ、恋に悩む人へ“気づきの処方箋”を届けています。
    優しく寄り添いながらも、ときに毒舌で本質を突く
    それが私の診察スタイルです。

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