「俺は他の男とは違う」
「他の男とは一緒にしないでほしい」
こんな言葉を女性からの印象が良くなると思って使っている男性は、今すぐ考え方を改めましょう。
このワード・フレーズが通用して「いいかも」と思ってくれるのは、よっぽど恋愛経験がない女性か、信じられないくらい素直で純粋な女性くらいです。
そしてそんな女性はレアです(笑)
ゆい先生ある程度恋愛経験のある女性はもちろん、モテる女性相手にこのフレーズを使ったら、その瞬間心の中で鼻で笑われていると思った方が良いです。
元キャバクラ勤務だった頃、「俺は他の客とは違う」なんて言う客ほど結局他の客と同じもしくはそれ以下、なんてパターンは腐るほど見てきました。
とりあえず言っておきますが、この手の男は夜のお店だけに生息しているわけではなく結構普通にその辺にいるので…今一度男性は自分の言動を振り返ってみた方が良いです。
今回は、夜職時代の実体験を交えながら他の男と違うアピールをする男が嫌われる理由と、本当に違う男って何が違うのかを語りたいと思います!
「他の男と違う」と言う男は比較軸がズレている
まず根本的な話をしますが、比較対象を下に置いている人は自分の魅力を語れていません。
本当に違う人は、そもそも他人と比べないんですよ。
💩「ああいう男とは一緒にしないでほしい」
こんな発言をする男性ほど自分に自信がないから、他人を下げることで相対的に自分を上げようとしているだけで、言われた女性側はそれが伝わるからうんざりするんです。
そして実際、この言葉を使う人ほどあとから伏線回収するのもあるある。
「俺は説教しないタイプだから」 「俺はガツガツしてないし」…私が昔キャバ嬢をしていた頃、こんな風にいい人アピをしてくるお客さんが山ほどいました。



ただ問題なのが…そういう男性ほど、その後の行動が普通にそれなんですよ(笑)
説教しないって言いながら30分後には人生論語ってるし。、ガツガツしてないって言いながらやたら距離詰めてくるし。
「他の男と違う」と言う男が信頼できない3つの理由
「俺はああいう男とは違う」という言葉は、男性側からしたら相手を安心させようとして言っているのでしょう。
ただ、実際問題この言葉が出た時点で、女性からは信頼されるどころかうさん臭く見られてしまうということを知っておいた方が良いです。
このフレーズを使う男性がなぜ信頼されないのか、3つの理由を解説します。
- 信頼は「他人をどう扱うか」で判断されるものだから
- 他人を下げる比較は余裕のなさがにじみ出ているから
- 平気で人を下げる=自分も同じような扱いを受けると感じるから
信頼は「他人をどう扱うか」で判断されるものだから
他の男を下げる発言は、自分の人柄を説明しているようで、実はその人自身の他人の扱い方を露呈しているのと同じ。
女性は自分に対して優しいかというのはもちろんですが、その男性が「誰に対しても雑にならないか」、という点も結構重視しています。
飲食店でスタッフに対してだけ謎に横柄な態度をとる男がいるじゃないですか…そしてそういうタイプは総じて女性評価が爆裂に低いのですが、他の男を下げる発言をする男性はこれと近しい印象を女性に与えています。
他人を下げないと自分を良く見せることができない男や、他人を雑に扱うことで自分を大きく見せる男を信頼できると思います?(笑)
男性からしたらそこまで深く考えていない発言かもしれませんが、女性からしたら「こいつは信用できないな~」と心の中で感じているので気を付けてください。
他人を下げる比較は余裕のなさがにじみ出ているから
「他の男とは違う」と強調する人ほど実は比較されることを恐れているため、先回りして「自分は安全な存在ですよ」とアピールしたくてこういう表現をしています。
ただ、その余裕のなさが女性からするとドン引き対象です(笑)
安心させようと必死になった結果の言葉であることが伝わり、結果的に信頼から遠ざかっていることを自覚しましょう。
この言葉が通用する女性は恋愛初心者かよほど純粋で素直な激レアなタイプだけ。
もし相手がある程度恋愛経験がある、もしくはモテる女性だったりしたら、「あ~、この手の男か」と心の中で距離を置かれるだけです。



そもそも安全な男アピールをすることで一気に距離を縮めようとしている姿にもドン引きです…。
平気で人を下げる=自分も同じような扱いを受けると感じるから
はっきり言いますが、「俺は他とは違う」と平気で言う男性は、誰かを平気で下げる人間であることを自白しているようなもの。
それって結局、私たちのことも裏では同じように言ってるんだろうなって思っちゃうんですよ。
だって今、目の前で人を下げてるわけですから。
それが理解できず、他人を下げることで自分を上げようとする…女からすると、こういう男ほどダサいものはありません。
結論!本当に違う男はここが違う
「俺は他とは違う」という男性ほど結局自分が比較対象にして下げている男性と根っこは変わりません。
それどころか、違う、と言いつつ同じなのだから余計タチが悪いです(笑)
じゃあ実際、本当に違う男は何が違うのか、女性視点から紹介したいと思います。
- 他人を下げない
- 自分を特別扱いさせようとしない
- 慌てて距離を縮めようとしない
他人を下げない
本当に他と違う男性はまず、他の男性のことを悪く言いません。
キャバクラで例えるなら他のお客さん、普通の恋愛で例えるなら元カレなどがその対象になりやすいですが、そういう存在に対しても悪く言うことをしないんです。
本当に余裕のある男は、人と比較する必要がそもそもないので…。
👨「そういう人もいるよね」
👨「まあ人それぞれだから」
こういう風にサラッと流せる男がモテます。
比較しない態度にこそ女は安心と尊敬、ついでに好意を覚えるものなのです。
自分を特別扱いさせようとしない
普通に接してくれる人ほど、実は特別な存在になりやすいんです。
「俺は他とは違う」という言葉を女性側がどう受け取っているか簡単に言うとこんな感じです。
💩「俺は他とは違う!だから特別扱いして!」
💩「他の男と違うんだから他の男と同じ扱いはしないで!」
どうでしょう、滑稽ではないですか?(笑)
特別扱いを要求する男より、普通に良い距離感を保ってくれる男の方が圧倒的に信頼されます。
そもそも付き合ってもいないのに特別扱いしてほしいアピをしてくること自体、こちらからしたら「は?」の一言です。
慌てて距離を縮めようとしない
自分の特別感をアピールする男性は、結局のところ相手の女性と早く距離を縮めたいからそういうことを言うんです。
そして急に距離を詰めてくる男は女性からすると警戒の対象にしかなりません。
ということは恋愛対象の枠から自分から外れていっているようなものです。



じゃあどういう態度で接すれば女性との距離は縮まるの?



一概には言えないですが、私の夜職時代のエピソードで紹介しましょう。
夜職時代、私が自分から「この人は本当に信用できるな」「大事にしたいな」と感じたお客さんには共通点がありました。
何度もお店に来てくれるものの、一度も無理な距離の詰め方をせず、変な要求もなし、他の客の悪口もなし、自慢話もなし…ただ普通に、楽しく会話して、さらっと帰っていく。
こういうタイプのお客さんは本気で大切にしたいと思いましたし、お店に関係なく一男性としてステキだな、と感じましたね。
夜のお店に限らずこれは一般的な恋愛にも言えることで、まずは「距離を縮めよう!!」と思わず、地道に信頼関係を築くことが距離を縮める一番の近道なのではないでしょうか。
本当に違う男になるための心得はこちら
- 他人と比較するな、他人を下げるな
- 違いは宣言するものではなく滲み出るものである
- 距離を焦って縮めようという男は恋愛対象から遠ざかる
- 「俺は特別」感を出した時点でもう特別じゃない
これを心得ている男性こそ、本当に他と違う男性になれるのです。



結論!本当に他と違う男になりたいなら、言葉じゃなく態度で示すべし!







